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laravel adminで、フォームの項目の定義の仕方

laravelを使っていたら、当たり前なのかもしれないけれど、laravel初心者だったので、ちょっとやり方をさがしてしまったので、メモ程度で残しときます。

 

コントローラーをコマンドで作成すると自動で以下を作ってくれます。

$grid->column('id', __('Id'));

grid,detail,form関数にそれぞれできるので、メンテナンスしやすくするために、

ヘルパー機能を使ってみました。

 

具体的には、

resources/lang/ja/admin.php

の中を編集、

配列の中に、

"id" => "会員ID"

を追加し、

$grid->column('id', __('admin.Id'));

とすると、表示が変わります。

フォーム特有にしたい場合、

customer => [

"id" => "会員ID"

]

 

と2次元配列にして、

$grid->column('id', __('admin.customer.Id'));

と記入すると、表示がかわります。

 

最初は面倒だけど、メンテナンスが楽なので、開発するときは、こっちをつかいましょう。