AWSがRustを使える人を採用し始めましたというニュースをみて、とりあえず、Rustをはじめてみました。
Rustは、日本語の公式サイトがあり、とりあえずは、そこをみてみることにしてみた。
<Rust公式サイト>
色々便利だということを書いているけど、プログラマだったら、まずは、インストールをしてみることにした。
インストールの仕方は、
curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://sh.rustup.rs | sh
で完了。インストール中に、質問を聞かれるけど、デフォルトにすればOKです。
次に、公式ドキュメントがあるようなので、そこで、やり方は学ぼうかとみてみると、ここは英語だった。
日本語版も見つけました
でもとりあえず、言語を最初に学ぶときに必ず、やる”Hello,world”をやってみた。
ファイルをつくる
1は、ファイル名をmain.rsとして、
fn main() {
println!("Hello, world!");
}
と記述
コンパイル
以下のコマンドを実行して、コンパイル
$ rustc main.rs
実行
あとは、同じところにmainというファイルができているので、それを実行するだけ。
$ ./main
Hello, world!
Hello,world!って出力されたら、完了です。
とってもかんたんです。