IT技術に関する情報掲載サイト

プログラミングに関することを掲載します。

laravelで、local.ERROR: No application encryption key has been specified.とエラーが出たときの対処方法

証明書関連のエラーだそうです。

大体、エラー画面に

Your app key is missing~

と表示されて、
「Generate app key」

というボタンがあるので、そこをクリックすれば、

自動でApp Keyが作成され、再度、ページを読み込むと正常に表示されます。

 

このスプレッドシートにアクセスする権限がありません。

GoogleスプレットシートのIMPORTRANGE関数を使って他のスプレットシートのデータを読み込んだ際に、スプレットシートへの編集権限がちゃんとついているのに、下記のエラーが出た場合、参照先のスプレットシートがEXCELかどうか確認し、EXCELでしたら、スプレットシートに変換して再度やるとなおります。

 

 

NotionでAPIをつかうために、Databaseの共有をする方法

APIで対象のDatabaseの共有をする方法です。

公式ドキュメントは、

developers.notion.com

のSTEP2を参照ください

  1. ページの右上の・・・を選択

  2.  

    コネクトの追加を選択し、コネクトを探すで対象のインテグレーションを選択すると追加完了となります。



    簡単ですが、日本語の解説がなかったので、記事を作成してみました。

  3.  

peclでXdebugの過去のバージョンをインストールする方法

サーバにインストールしているPHPのバージョンによっては、Xdebugの古いバージョンをインストールしないと行けないケースがあります。

その場合は、以下のコマンドでインストール可能となります。

 

pecl install xdebug-バージョン

例:Xdebug 2.5.5をインストールしたい場合

pecl install xdebug-2.5.5

 

PHPをつかってて、Xdebugは、やっぱり便利なので、インストールしてみてください。 

 

laravel adminで、フォームの項目の定義の仕方

laravelを使っていたら、当たり前なのかもしれないけれど、laravel初心者だったので、ちょっとやり方をさがしてしまったので、メモ程度で残しときます。

 

コントローラーをコマンドで作成すると自動で以下を作ってくれます。

$grid->column('id', __('Id'));

grid,detail,form関数にそれぞれできるので、メンテナンスしやすくするために、

ヘルパー機能を使ってみました。

 

具体的には、

resources/lang/ja/admin.php

の中を編集、

配列の中に、

"id" => "会員ID"

を追加し、

$grid->column('id', __('admin.Id'));

とすると、表示が変わります。

フォーム特有にしたい場合、

customer => [

"id" => "会員ID"

]

 

と2次元配列にして、

$grid->column('id', __('admin.customer.Id'));

と記入すると、表示がかわります。

 

最初は面倒だけど、メンテナンスが楽なので、開発するときは、こっちをつかいましょう。

laravel adminのコントローラーを作る際に出たエラー

Could not check compatibility between App\Admin\Controllers\ChartjsController::index(App\Admin\Controllers\Content $content) and Encore\Admin\Controllers\AdminController::index(Encore\Admin\Layout\Content $content), because class App\Admin\Controllers\Content is not available

一覧などを表示させないページを作成しようと思い、通常の手順で、追加して、indexを追加したら、このエラーがでた

 

対応方法としては、コントローラーの頭に

use Encore\Admin\Layout\Content;

を追加するといいみたいです。